今回は、iPhone13Proのバッテリー交換について解説します。
iPhone13Proは「2021年9月」に発売されました。
つまり、2026年現在で約4年以上が経過しています。
最新モデルが出ると一つ前のモデルの価格が下がりそれを購入される方が多いですが
そうだとしても、3年以上は経過します。
スマートフォンのバッテリーは消耗品です。
したがって、使用年数が3~4年を超えると交換を検討する時期に入っています。
最新のiPhoneは価格が高騰しており手が出しずらくなっている中
最新機種の良さに気づかないまま機種変更をされている方もいると思います。
2年に1度携帯を変えなくてもバッテリー交換のメンテナンスだけで十分です。
買い替えの前に一度修理の検討をおすすめします。
発売から約4年以上|そろそろ交換目安の時期
まず前提として、iPhoneに使われているリチウムイオンバッテリーは約500回の充放電で劣化が進む設計になっています。
とはいえ、使用頻度や充電環境によって寿命は前後します。
しかしながら、
・1日1回以上充電している
・動画やゲームの使用が多い
・モバイルバッテリーを頻繁に使用している
このような使い方をしている場合、バッテリーの劣化は早まりやすいです。
発売から4年以上経過しているiPhone13 Proは、バッテリーが弱っていても不思議ではありません。
では、どのような状態になれば交換時期なのでしょうか。
代表的な症状は以下の通りです。
・充電の減りが異常に早い
・突然電源が落ちる
・100%から一気に数%減る
・寒い場所でシャットダウンする
・本体が熱くなりやすい
特に、「まだ残量があるのに電源が落ちる」場合は、内部抵抗の増加が原因の可能性があります。
つまり、バッテリーが寿命に近づいているサインです。


最大容量の確認方法
まずは現在のバッテリー状態を確認しましょう。
手順は簡単です。
1. 設定を開く
2.「バッテリー」をタップ
3.「バッテリーの状態と充電」を選択

ここに表示される「最大容量」の数値が重要です。
新品時は100%ですが、使用とともに数値は下がっていきます。
一般的に
・90%以上 → まだ良好
・89~85% → 劣化を感じ始める人もいる
・84~80% → 交換推奨ライン
・79%以下 → 明確な交換時期
と考えられています。
Appleの基準でも、最大容量80%前後が交換目安とされています。
最大容量が80%でも減りが早い理由
一方で、「まだ85%あるのに減りが早い」と感じる方もいます。
これは、短銃な容量だけではなく、バッテリー劣化状態や内部抵抗も影響するからです。
つまり、表示数値は一種の目安で「体感」も重要です。
何かおきているから症状が出ている、症状を感じるにつながります。
そのため、異変や発熱を感じたら数値に捕らわれず、点検する必要があります。
iPhone13のバッテリー交換のメリット
バッテリーを新品に交換すると
「電池の持ちが改善」「突然シャットダウンする現象の解消」「パフォーマンスの安定」「発熱軽減」
といったメリットがあります。
また、iPhoneはバッテリー劣化が進むとパフォーマンス制御がかかる仕組みがあります。
そのため、交換後はバッテリーがなじむまで動作が重く感じる場合がありますが
馴染んだとたんに動作が軽くなりパフォーマンスを発揮しだします。
まとめ|購入から2年以上経過しているなら点検・交換が必要
iPhone13Proは発売から4年以上が経過していることにより
・最大容量が80%前後
・減りが早い
・急に電源が落ちる
このような症状がある場合、バッテリー交換のタイミングといえます。
買い替え前にまずはバッテリー交換という選択肢もあります。
長く使い続けたい方は、早めの交換・点検がおすすめです。
当店はイオンモール大日の4階レストラン街にございます。



